睡眠時無呼吸症候群 対策

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睡眠時無呼吸症候群は危険!

うるさいイビキ

寝ている時に、「えぇっ!?死んじゃったの?」くらいの勢いで長い時間呼吸が何度も止まり、けたたましい寝息やいびきとともにまた呼吸を開始する「睡眠時無呼吸症候群-[Sleep Apnea Syndrome](SAS)」。

 

もしかしたら、ご家族の中にもいらっしゃるかもしれませんね。

 

やっかいなのは、一人暮らしの方など、自分では分からないことです。いびきを自分で自覚することはほぼ不可能ですので、まさか自分が無呼吸症候群になっているのを知らない方もたくさんいるかもしれません。

 

なぜなら、既に統計が出ていて、特に中高年の男性の場合は、5人に一人がこの「睡眠時無呼吸症候群」になっているからです。

 

 

睡眠時無呼吸症候群のリスク

睡眠時無呼吸症候群はハッキリ言って危険です。まず、寝ているのに相当疲れるんじゃないかって聞いてる方は思うくらい、体力を使っていますので、当然眠りが浅く、昼間に強烈に眠くなる場合も多いです。

 

立派な睡眠障害ですから、自覚がない方でも、「ちゃんと寝てるはずなのに、どうしてこんなに眠いのだろう・・・」と常に思っている方は、疑ってみても良いかもしれません。

 

で、なぜ危険かというと、呼吸が停止するわけですから、当然血液への酸素供給が不足します。すると、血管に負担が掛かってきて動脈硬化を促進する原因になります。心臓にも負担がかかっていますので、血液が集中し、末梢血管に血液が行き届きにくくなります。

 

そしてこれが高血圧や心筋梗塞、心不全、脳血管障害の原因へと繋がりやすくなるわけです。要するに、重い病気の原因となるリスクをもれなくはらんでいるわけですね。

 

 

 

睡眠時無呼吸症候群の原因要素

これは身体の作りに大きな影響があるのですが、例えば、顎が小さい、首が短くて太い、気道が狭い、鼻づまりなど鼻アレルギーがある方などが一般的にはなりやすいとされています。また注目すべきは、若い時は大丈夫だったのに、中高年になってからだんだんひどくなってきたという場合が多くあります。子供たちは睡眠時無呼吸症候群になっているってあまり聞かないですしね。

 

分かりやすくまとめると、

 

  • 家族から既に指摘されている方
  • いびきがうるさいとよく言われる方
  • のどちんこが人より大きい方
  • 首が短い方
  • 顎が小さい方
  • 中高年以上で顎の筋肉が弱まっている方

 

上記のケースでは睡眠時無呼吸症候群になっている可能性があります。

 

 

睡眠時無呼吸症候群の対策、改善

既に家族から指摘を受けている方や自覚がある方は下記のことからまず始めてみると良いでしょう。

 

真っ直ぐではなく横を向いて寝る

無呼吸が起こるのは、顎の筋肉が弱まっていることで、舌が喉の中に落ち込んで詰まっていくために起こっています。まっすぐ寝ていると、舌が落ちていくわけですね。なので、枕などで工夫をして、出来るだけ横向きで寝るようにしてみましょう。意識を強く持っていれば、寝ていても横向きを意識するようになります。

 

 

アルコールが多い場合は控えるよう心がける

お酒を飲んだ時だけ爆音を奏でるような方は、やはりアルコールを控えていくべきです。なぜアルコールを摂取することで無呼吸になるのかというと、喉がアルコールでむくんで狭くなるんですね。もちろん狭くなれば詰まりますから、いびきや無呼吸になる、という至ってシンプルな構造です。身体のことを第一に考えてお酒は出来るだけ減らしましょう!(飲まなくたって全然いいんですよ!)

 

 

ダイエットする

喉が狭くなればなるほど、いびきや無呼吸の原因になります。つまり、首まわりにも肉がついてきたなどという場合は、その分だけ健康を害しているという結論に繋がっていきます。痩せればキレイになりますし、身体への負担も軽くなって、見た目すら良くなるのでいいことづく目です。この機会に本格的にダイエットに挑戦してみましょう!

 

 

マウスピースを使う

応急処置的にマウスピースを使うことで気道を広げることができます。気道が広がれば、必然的にいびきも無呼吸も起きにくくなります。安いもので構いませんので一度使ってみても良いでしょう。楽天でもマウスピースは売っています。

 

 

睡眠時無呼吸症候群の対策まとめ

マウスピースは最終手段として、まずは上から3つを意識してみることがお薦めです。マウスピースでは根本的な改善には繋がりませんので・・・

 

 

あとは、中高年以上の方は顎の筋肉が弱まっている可能性が高いですので、病院で診てもらうことも選択肢としてはあるのですが、先に挙げた改善方法を試しつつ、良質な睡眠を取れるように栄養のことも考慮すると良いでしょう。

 

当サイトでは「セロトニン」の重要性を何度もうたっていますが、セロトニンを作り出す重要物質としての「トリプトファン」の摂取がとても大切です。中高年の方用に作られたサプリ、「ネ・ムーンプラス」で効率よくトリプトファンを摂取し、セロトニンをたくさん分泌させて質の良い睡眠をとる方法も試してください。

 

 

睡眠の質を上げることは本当に大切ですし、実感として分かるほど体調の変化が分かります。

 

 

以上、睡眠障害の一つ、「睡眠時無呼吸症候群」の原因と対策、改善についてでした。

 

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